出演アーティスト紹介

naganosoul

2010年07月20日 18:25

湯澤かよこ
長野県出身のシンガー。高校卒業後2年間アメリカに留学しブラックミュージックに触れる。帰国後、上京しアーティスト活動を始める。2009年2月にはインディーズでアルバム「Cover You Up」をリリース。現在は東京や長野でライブ、制作、毎週月曜はFM長野のパーソナリティも務める。ニューリリースに向け只今準備中!
http://kayocoyuzawa.naganoblog.jp/
http://www.myspace.com/kayocoyuzawa




KRN-GEN.W & JACKSLACK
高校の同級生だったGEN.WとJACKSLACKが「KRN」の原点となるバンド「麒麟」を結成。高校卒業後、「麒麟」は活動を休止するが、2002年、姿をHIP HOPスタイルの「KRN-GEN.W & JACKSLACK」と変え活動を再開。2010年、最新曲がデジタル配信にて軒並み大ヒットを記録。「ポストメロディックHIP HOP」の大本命なる彼ら2人が、ネクストレベルへと向かう次なる章が動き始めている。
http://k-r-n.com/




ヒナタジュン
23歳でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。その後も地元長野県諏訪市LCV-FMにてラジオ番組「ヒナタジュンのうたうたい亭」でパーソナリティとして活躍するが、惜しまれながらも引退、上京する。現在はソロ活動も含め、ユニットやバンド活動などでも、都内、長野県を中心に音楽活動を行う。最近はブログ「ヒナタジュンのヒナタンゴ」
http://ameblo.jp/hinataj/)の更新と、9kmのランニングが日課。
http://www.geocities.jp/hinatah15/




高橋あすか
須坂市出身、2007年より鍵盤弾き語りでライブを開始。長野市内のライブハウスを中心に、現在イベントや県外でのライブにも活動を展開中。日常から願うものをそのままタイトルにした1stミニアルバム「Smile」を昨年1月に発売開始し、今年4月からは長野朝日放送「まいるーむ」のパーソナリティーとしても活動中。
甘いものと納豆があれば何もいらない(?)、自称19歳の青春娘。
http://09.mbsp.jp/ChoCoCo/




YOZEF
松本在住、Blue Chips所属のMC/rapper・イベンター。米での生活を通し、幼少時代より親しんだヒップホップ・カルチャーを基盤に、フィールドを問わず様々な方面で活動中。帰国後、ラップバトル等の好成績を機に16才頃より活動を本格化。'03、Blue Chipsの『ホットケ!!』/『今しかねェェ』DEMOや、'07~'08のシモオカ・ポッセとの『ラフな録ス』シリーズ Vol.1~4等を経て、現在は初となるソロ名義の音源集、『self intro』を製作中。出演者中、唯一の県外出身者だが、信州に対する愛は深い。




深瀬人寛
彼の音楽は角のとれた積み木に触れてる様な柔らかさと麻の布を身にまとう様な心地よさを感じさせてくれます。
日々の忙しい生活や、仕事のスイッチを少しの時間だけオフにして彼の音を感じてみてくだください。
長野県上田市生まれ。
19歳よりジャズピアニストを志しピアノを始める。25歳よりピアノ弾き語り、作詞作曲を始める。26歳「平安堂ミュージシャンコンテスト」でグランプリ受賞。
http://fukasehitohiro.com

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